2007年11月30日
SMWSシリーズ08
SMWSシリーズ、特別価格のご案内
24.33 DEE1974/SEPT1996 21Y 54.7% THE MACALLAN ¥1,900 1/2
25.9 MAR1981/MAY1998 17Y 62.8% ROSEBANK ¥1,800 1/3
26.9 SEPT1989/MAY1998 8Y 61.8% CLYNELISH ¥1,300 1/4
S M S W
フェアーへご来店有難う御座います。
前回の説明。
久々の紅葉で、見も心も紅葉だ!
見るもの、体、内臓も、紅色の意味で少し駄洒落のつもりでした・・・

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2007年11月29日
京都 高台寺の紅葉
鷲峰山(じゅぶざん) 高台寺 (臨済宗建仁寺派)
東山霊山の山麓、八坂法観寺の東北にある。
正しくは高台寿聖禅寺といい、豊臣秀吉穀後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所(ねね、出家して高台院湖月尼と号す)が慶長十一年(一六〇六)開創した寺である。
寛永元年七月(一六二四)建仁寺の三江和尚を開山としてむかえ、高台寺と号した。造営に際して、徳川家康は当時の政治的配慮から多大の財政的援助を行なったので、寺観は壮麗をきわめたという。
しかし寛政元年(一七八九)以後、たびたびの火災にあって多くの堂字を失い、現在残っているのは旧持仏堂の開山堂と霊屋、傘事、時雨事、表門、観月台等で現在国の重要文化財に指定されている。
尚豊臣秀吉夫人(北政所)は天正一六年(一五八八)に従一位に叙せられ慶長八年(一六〇三) に後陽成天皇より高台院の号を賜り寛永元年(一六二四)九月六日七六才で亡くなられた。
足は祇園へ、細い路地に入り御茶屋で懐石コースを頂く事に・・・

やはりビール、日本酒は美味い。 一度、モルトと、懐石を会わせたい。
久々の紅葉で、見も心も紅葉だ!
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2007年11月28日
ウイスキーに携わる人々:次回最終章(19)


{ストラスアイラ蒸留所}
(スコットランド・スペイサイド地区)ウイスキーに関わって来た人々の話です。スコッチウイスキーへの情熱が伝わってきます。スコッチウイスキーが最高との思いが、伝わってきます。
私のウイスキー業界との唯一のつながりは大叔父でした。
彼は桶屋で、実はタン・ルームにあるワッシュバックの一つを作りました。
名前が書いてあります。
あれは、ここが最初に建てられた1881年のことでした。
ウイスキーの将来は明るいです。現在作られている種類の数はこれまでより多いのです。
一般社会での関心度は非常に高いのです。
このために、酒造家は自分のやっていることの重大さをもっと意識するようになりました。
特にモルト・ウイスキーでは飲み物を売っているだけではなく、人間についての物語も売っているわけです。
ウイスキーのことを理解するのにそれを作った人々のことも理解しないといけません。
蒸留所に来て、直接酒造家と話さないといけません。
今までのブランド品とこの点は違います。
モノレト・ウイスキーでは手作りの話が人々の心をつかみます。
私にとってこれは非常にいいことです。
今までは現場で一生懸命働いている人々は陰の英雄のような存在でした。
やっと彼らの功績が認められました。
今は、ブランド・マネージャーやマーケテイング担当者の代わりに蒸留所のマネージャーや倉庫で働いている人が公に対してその商品を代表するようになりました。
このような人は大体率直な性格なので非常にいいことだと思います。
ウォルター・スコット卿は不法に蒸留を行っている人々のことを「あのグレンリベットにいるずる賢い錬金術師達」と呼んだと思います。
その通りです。錬金術や黒魔術は絶対にありますね。
まあ、多少の魔法や運は入りますね。
注 意 : この内容の無断使用は出来ません。
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2007年11月27日
ローザ ロッチェ クワトロ
THE GLENLIVET MALT DINNER の後、先日オープンした、ローザ ロッチェ クワトロ(今年のTHE GLENLIVET BEST BRAND AMBASSADOR )へ曽根物産S氏と訪問。
暫らくすると、PRJ、THE GLENLIVET BRAND AMBASSADOR の人たちもきはりました。
写真左から、京橋のLong Bar、天満のBAR DION、婆娑羅、ローザ ロッチェ クワトロ
名古屋から来られた、Trinityのマスターを私のBarに来てもらっていました。
ほろ酔い気分で・・・
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2007年11月26日
MALT DINNER
THE GLENLIVET MALT DINNER 07.11.24 HOTEL MONTEREY OSAKA
ザ・グレンリベット12年
生ハム・パパイヤ・ほうれん草・マッシュルームのサラダ仕立て
オードブル3種の盛り合わせ
ザ・グレンリベット15年 フレンチオーク・リザーブ
スモークサーモンとニシンのマリネのコンビネーション
クラブハウスサンドとキッシュ・ロレーヌのアソルティ
ザ・グレンリベットナデューラ 秋鮭とハマグリの白ワイン蒸し バジルソース
平目・帆立・小海老のポアレ 海胆風味のバンブランソース
ザ・グレンリベット25年 豚ロース肉の網焼き グリーンマスタードソースに焼き栗を添えて シャリアピンステーキ
ザ・グレンリベットセラーコレクション1964ビンテージ
バニラのアイスクリーム、キャラメルのアイスクリーム、フランボワーズムース、ガトーオペラ
今年も、素敵なディナーでした。
ザ・グレンリベット25年だったら、どの料理とも合う感じがします
来年もあればいいのですが。
今回は、THE GLENLIVETのサイトからの、参加申し込みでした。
ペルノ・リカール・ジャパーン(株)の皆様有難う御座いました。
後で聞いたのですが、ジム・クライル氏は、体調が悪かった様です。
参加された方々に喜んで頂けるよう、ご接待下さったことを感謝いたします。
この後、飲みに行くぞ。(誰を、誘うかな?)
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2007年11月26日
キングスバリー社:スプリングバンク
キングスバリー(Kingsbury)
ロンドンに本拠を構える。元イーグルサムという会社名でキングスバリー(Kingsbury's)シリーズを発売している。社名もそれにならいキングスバリーと改称され、本拠地もキャンベルタウンからアバディーン、そしてロンドンへ移された。キングスバリー・シリーズは蒸留日、瓶詰日、蒸留所の地域、蒸留所の所有者、樽の種類、樽番号、テイスティングノートをラベルに記載してあり、たいへん親切なシリーズである。
スプリングバンク 14年 1993/2007 46% CASK NO 7379 バーボン樽ホックスへド
香り、 磯、塩、
味 、 塩やビター、辛口スプリングバンクの再来だ。
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2007年11月24日
キングスバリー社・ローズバンク
キングスバリー(Kingsbury)
ロンドンに本拠を構える。元イーグルサムという会社名でキングスバリー(Kingsbury's)シリーズを発売している。社名もそれにならいキングスバリーと改称され、本拠地もキャンベルタウンからアバディーン、そしてロンドンへ移された。キングスバリー・シリーズは蒸留日、瓶詰日、蒸留所の地域、蒸留所の所有者、樽の種類、樽番号、テイスティングノートをラベルに記載してあり、たいへん親切なシリーズである。
ローズバンク 15年 1992/2007 CASK NO 1439 リフィル・シェリー樽 46%
香り、 蜂蜜、花、シロップ
味 、 オレンジピ-ルを感じさせ後味の優しく甘い味が残る。
今の機会に、ローズバンクの色々なタイプを飲むべき。
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2007年11月22日
PORT CHARLOTTE
本日、ホテルモントレラ・スール大阪でブルイックラディのセミナーが行われました。
サンプル、ポートシャーロットのテイスティングが出来ました。
6年物のようですが、ピーティでアードベックを凌ぐかも?
結構バランスも、良かったです。
早く販売して下さい。
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2007年11月22日
MISAKO UDO ご来店
先日、UDO MISAKOさんが来店されました。
The Scottish Whisky Distilleriesの著者です。
本は、かなり深い内容のようです。(英文)
スコットランドは勿論、日本の業界でも大変有名な方です。
日本のマイケルジャクソン・ジュニアかも。

今、イギリス、ヨーロッパでは、JAPAN MALT WHISKYN の評価が高く、これから日本ウィスキー ブームに成るかも。
今回UDUさんは、日本の蒸留所の視察にも来日されているようです。(国籍、U.K.)
各、Scotland Distilled 管理者の能力や、蒸留所環境などにも詳しい方です。
スコットランド蒸留所ガイドとしての、活動もされております。(名刺参照)
UDOさん、これからのご活躍、陰ながら応援致しております。
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2007年11月21日
SMWSシリーズ07
SMWSシリーズ、特別価格のご案内
19.15 MAY1979/SEPT1997 18Y 48.1% GLEN GAROICH ¥1,700 1/5
20.14 SEPT1967/SEPT1997 30Y 55.1% INVERLEVEN ¥2,000 1/2
21.12 JUL1985/FEB1998 12Y 60.6% GLENGLASSAUGH ¥1,400 3/4
お詫び
メールをいただいた方へ
こちらの不手際で、返信ができなかった事をお詫びいたします。
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2007年11月20日
ウイスキーに携わる人々(18)


{写真:グレンキース、アイラ川}
(スコットランド・スペイサイド地区)ウイスキーに関わって来た人々の話です。スコッチウイスキーへの情熱が伝わってきます。スコッチウイスキーが最高との思いが、伝わってきます。
スコッチ・ウイスキーは日本で作れるかどうかよく聞かれますね。
その答えは基本的にノーです。
スコッチ・ウイスキーという呼び方はスコットランドで作られたものにしか使えません。
しかし、日本では面白いアイデアがありました。
蒸留所やその周りにいくつかの家を作って、そしてそのできた村を「スコットランド」と呼びました。
そうすると、そこで作ったウイスキーをスコッチ・ウイスキーと呼ぶことができました。
実は、我々はこの国でウイスキーの作り方を学びました。
ある日本人男性が78年ぐらい前ここに来ました。そして、技術、技能、知識などを日本に持っていました。
ええ、彼らにやられたそうです。
いい日本製のウイスキーは作れますが、残念ながらスコッチ・ウイスキーは作れません。
スコッチ・ウイスキーのユニークな点の一つは主に田舎で作られているということです。
多くの人々に雇用を与えています。
スコットランドでは、4万5千人ぐらいの人々は直接、または間接的にウイスキー業界に携わっています。
ウイスキー業界に携わっている人々以外にも、農民やモルトスターが作る穀物が必要だし、色んな会社が作るボトル、ラベル、梱包も必要だし、ウイスキー業界はおよそ50人に一人のスコットランド人に雇用を与えています。
スペーサイドやアイラのようなウイスキーが作られる地方では、多くの町はウイスキーのおかげで存在します。
スペーサイドでは「ローマは七つの丘の上に建てられた。
ダフタウンは七つの蒸留所の上に建てられた。」という言い伝えがあります。
私はスペーサイド出身なんですが、やはりウイスキーは常に回りにありました。
日常生活の一部でした。
「早い年齢からウイスキーに浸される」とよく言いますよ?
ウイスキーの世界で育ちました。
村の人々は皆ウイスキー関連の仕事に携わっていました。
私は昔から泥炭を切ってきました。
私の父も祖父も曽祖父もそうでした。
これは元ふ祖父のものでしたが、私のために切られました。
彼は私より少し背が高かったです。
あそこに角がありますね。
昔は牛の角を切って、泥炭用のスペードとして使われていました。
このごろ、角は手に入りにくいです。
注 意 : この内容の無断使用は出来ません。
お詫び
メールをいただいた方へ
こちらの不手際で、返信ができなかった事をお詫びいたします。
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2007年11月19日
HIGHLAND PARK
HIGHLAND PARK 18YEARS 30本買っちゃいました。
飲んで、飲んで、飲みまくるぞ!
グレートブリテン島の北、北緯59度に位置するオークニー諸島。「ハイランドパーク」は、この諸島で最も大きな面積を持つメインランドのカークウォールで製造されております。
この地ならではの貴重なピート、良質な湧き水、そして厳しい気候と強い潮風に育まれた独特なキャラクターは、”スモーク&ハニー”と世界中から賞賛されています。
「ハイランド・パーク飲食店向け、コネスール グッズ マイレージ プロモーション」で、
ハイランド・パーク蒸留所、ジオラマセットを、ゲット

約1/200スケール
モルティングフロア、蒸留室、ウェアハウスの屋根が外れ、内部の状況や設備も再現。
12月初め入荷予定、現在製作中。
残念ながら、BAR関係者拡販ディプレイです。
一般の方は申し込みが出来ません。
30本の、特典です。
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2007年11月17日
SPEYSIDE GLENLIVET WATER
スペイサイドグレンリベットウォーターについて
ウイスキーの大生産地スペイサイド。
スコットランド最初の政府公認蒸留所、ザ・グレンリベット蒸留所から数キロ、リベット川を遡ったところで、原水をそのままボトリンクしています。
その水がリベット川を経てスペイサイド川となるのですから、正にスペイサイド地域の蒸留所の仕込み水といっても過言ではありません。
※参考までにザ・グレンリベットは敷地内の泉を仕込み水としています。
アベラワーとトミントゥールのちょうど中間に位置する住民わずか10名程の小さな村落、チャペルタウン。文字通り町の中心にチャペルがあります。
周囲はBraes of Glenlivetの山々に囲まれ、Breaval蒸留所の更に奥、集落の一番奥に位置するボトリング工場から先は、人も羊も見かけることはありません。
このような自然に囲まれた工場から、さらに数キロ先の源泉より直接パイプラインで水を引き、HACCP規格適合工場にてボトリングしていますので、製品クリーン度は保証されています。
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成分分析表
(Moray Council分析 mg/litre)
スペイサイド 南アルプス
グレンリベットウォーター サントリー
カルシウム 12.0 9.7
マグネシウム 1.6 1.5
カリウム 0.7 2.8
ナトリウム 3.9 6.5
塩化物 5.0
硫化物 4.0
pH 7.7(源泉)
硬度 : 37 30
※ 日本国内の分析内容とは相違します。
Speyside Glenlivet Waterの英国におけるキャッチコピーは、
" Don't taste the water! Taste what goes with it."
文字通り、水を味わうのではなく、一緒にあるものを味わってくださいという意味です。
英国では珍しい軟水、そして含有物の少ないクリアな味わいの水は、ウイスキーのチェイサーとしては勿論ですが、 それよりも食事の際に飲まれるケースが多いようです。
ヒースロー空港では、ターミナル内のシーフードバーで、Speyside Glenlivet Water をテーブルにおいて、 オイスターやスモークサーモンを食べる人達の姿を見ることが出来ます。
お酒を飲まない人のソフトドリンクとして、英国では知名度を増しており、 エジンバラのバルモラルホテルや、ロンドンのインターコンチネンタルホテル、マクドナルドホテルズなどの超高級ホテルや、ヨーロッパの高級レストランでの新規採用が年々増加しています。
3.スコッチウイスキーとの相性
文字通りスペイサイドのミネラルウォーターですから、スペイサイドモルトとの相性は抜群です。
ボトリング工場の真横に位置し、同じ水にて蒸留されるBraeval(Braes of Glenlivet)とは言うまでもなく、リベット川沿いのTomintoul、Tammnavalin、The Glenlivetとは、驚くほどの実力を発揮します。
グラスに少し注ぐだけで、モルトの甘味、そしてスペイサイドモルト特有の華やかな香りが一段と強調されて、ウイスキーが生き返ります。
今流行のワンロックスタイルにも。
Macallan、Glenfarclas、Glenfiddich、Balvenieなどのスペイサイドモルトとの相性も、上記蒸留所ほどではありませんが、相性はバッチリです。
理由はわかりませんが、アイラモルトとの相性も見逃せません。
ミネラルコンテンツの低い水が、アイラ特有のピーティなモルトの味を引き立たせ、そして荒削りな部分を取り除いてくれます。
是非お試し下さい。
ブレンデッドウイスキーとは、水割りにも表に出ない引き立て役としての実力を発揮いたします。
Roughcut-Jewel 著
飛び入り失礼します。今回たまたまBAR-BASARAさんで飲んでいるときに出逢ったお水なんです。
イメージで言うと何のため(有料って?)にという感覚はあったのですが、飲んでみると非常にアリです。
さっぱりしていて、更に消えるのも早いのでコッテリとしたモルトの後でも綺麗に洗い流してくれ、次のお酒を飲むときに、またニュートラルな感覚を取り戻させてくれる印象です。
私的には、テイスティングのときのチェイサーにベストマッチと思います。
お詫び
メールをいただいた方へ
こちらの不手際で、返信ができなかった事をお詫びいたします。
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2007年11月16日
KINGSBURY'S
キングスバリー新シリーズ
"THE SELECTION"
ロングモーン蒸留所 10Y
ボトルのデーターは上記写真
ノンチルの為か、少し濁りが出ている。
味には全く影響は無い。
樽のオイリーさを感じて、より美味しく感じるかも。
リーズナブルで、ロングモーンの良さが出ている。
相 性
ミネラルウォーターSPEISIDE・GLENLIVETを、チェーサーにして飲むと、よりウイスキーの味が、引き立つように感じました。
一度お試しあれ!

お詫び
メールをいただいた方へ
こちらの不手際で、返信ができなかった事をお詫びいたします。
2007年11月15日
ウイスキーに携わる人々(17)
{写真、クレイゲラヒーブリッジ、スペイ川}
(スコットランド・スペイサイド地区)ウイスキーに関わって来た人々の話です。スコッチウイスキーへの情熱が伝わってきます。スコッチウイスキーが最高との思いが、伝わってきます。
子供の頃、父親と一緒にヨット遊びをしていたものです。
ある月、エリスケイにある辺びな小さい湾に上陸しました。
そこにいるおじいさんにジェリカンに水を入れるところを聞きました。
とても無口なおじいさんでした。
そしてうちの父親が「ポリティシャン号が浅瀬に乗り上げたのはあの辺でしょう」と言っていました。
そうしたら、そのおじいさんが「そう、あの辺です。あの小さな岩の辺りです」と言っていました。
ちょっと間をおいてからうちの父親が「そのあと1,2週間ぐらいはウイスキーには困らなかったでしょうね」と言っていました。
そうしたら、そのおじいさんの顔が突然非常に嬉しそうな表情に変わりました。
「1,2年ぐらいは困らなかったんですよ」と言っていました。
本当かどうか分かりませんが、ちょっとした話があります。ある人はざんげしに行く途中、戻ってくる人に会いました。
「どこに居ましたか」と聞いたら、「教会でざんげしていました」と言われました。
「牧師さんに会いましたか」「ええ」「新しい人ですね」「ええ」「どういう人ですか」「いい人ですよ」「どういう意味ですか,あなたがポリティシャン号からどれぐらいの量のウイスキーを盗んだか言わなかったのでしょう」「言いましたよ」「彼は何と言いましたか」「罪ではない、盗まない方が罪だと言われました」ウイスキーを飲めば飲むほどこの話が大げさになります。
まあ、ウイスキーで口数が多くなりますが、詰も面白くなると思います。
ドラムを何杯も飲んだら全ての世界問題が解決できます。
もちろん、その次の日は何も覚えていません。
一旦3杯飲んだら、もっと飲んだ方がいいと思えるようになります。
私が死んだら、棺に私の一番好きなウイスキーを一緒に入れてもらいたいです。
スコッチ・ウイスキーは軽くみられることは多いのですが、イギリス、特にスコットランドにとって経済的にかなり重大なものです。スコットランドの一番スケールの大きな業界です。
毎年、およそ23億ポンドに当たる輸出が発生します。
ということは、輸出の稼ぎ頭としてイギリスのトップ5、またはヨーロッパのトップ10に入ると言う訳です。
ヨーロッパで、特にイギリスでの貿易収支に対する貢献度が大きいです。
我々の輸出品は全体の売り上げの90%に相当します。
聞いて驚く人は多いのですが、現在世界でモルトウイスキーの一番大きな市場はフランスです。
他に日本、アメリカ、スペインやもちろんイギリスも大きな市場です。
現在、スペインはウイスキーの消費量においては世界で一番多いのです。
スコッチ・ウイスキーの国際的な人気は色んな形で現れます。
例えば、ギリシャではウゾよりよく売れます。
また、フランスでは、スコッチ・ウイスキーの販売量の一ケ月分はコニャックの販売量の一年分より多いのです。
アメリカではスコッチ・ウイスキーはバーボンよりよく売れます。
注 意 : この内容の無断使用は出来ません。
お詫び
メールをいただいた方へ
こちらの不手際で、返信ができなかった事をお詫びいたします。
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2007年11月14日
SMWSシリーズ06
SMWSシリーズ、特別価格のご案内
11.9 NOV1977/SEPT1997 19Y 54.4% TOMATIN ¥1,800 2/3
15.11 JUL1984/FEB1997 12Y 60.5% GLENFIDDICH ¥1,400 1/4
18.10 NOV1966/NOV1997 31Y 62.4% INCHGOWER ¥2,000 1/2
S M S W
フェアーへご来店有難う御座います。
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2007年11月13日
ウイスキーに携わる人々(16)
{写真、マッカラン蒸留所、テイスティングルーム}
(スコットランド・スペイサイド地区)ウイスキーに関わって来た人々の話です。スコッチウイスキーへの情熱が伝わってきます。スコッチウイスキーが最高との思いが、伝わってきます。
ドラム(グラス)を小さくしすぎるのは非常識です。
やはり、ドラムをちやんとした量にする伝統があります。
しかし「ちやんとした量」の定義はところによってかなり異なります。
昔、二人の知り合いと一緒に飲んでいたときに非常に小さなドラムをもらった覚えがあります。
一人が「あっ、ハエがドラムに入った。」と言っていましたが、もう一人が「大丈夫。足が下まで届くから溺れはしないよ」と言っていました。
昔、給料袋は置き忘れても大丈夫ですが、ドラムは置き忘れてはいけませんと言われていました。
戻ってきたら、給料袋はまだありますが、ドラムはなくなっています。
これでスコットランド人の正直さの加減が分かると思います。
ウイスキーに関しては何でもありです。
ウイスキー・ガローのことですか。
ポリティシャン号がエリスケイの沖で浅瀬に乗り上げた事件は私が生まれる前に起きました。
しかし、船でウイスキーを回収しに行く島の住民の姿は素晴らしい光景だったでしょうね。
ポリティシャン号はアメリカの市場のためのウイスキーを積んでいましたから。
これに基づいてコムプトン・マケンジーが有名となった「ウイスキー・ガロー」を書きました。
ポリティシャン号はウイスキーをおよそ2万ものケースを積んだ状態でエリスケイの沖で浅瀬に乗り上げました。沈まないで、岸から船ですぐ行けるところで、岩に引っかかりました。
ある若者が沖に大きな船があると我々に伝えて、見に行きました。
島の住民が皆集まって、とてもわくわくした雰囲気でした。
ドックに入っているときと同じような高い位置で、岩の上に乗っていました。
島の住民はまず乗組員を助けましたが、そのときに貨物倉に入っているものを見つけたと思います。
漁船でポリティシャン号まで行って乗ったらはじめてその積んでいるものに気づきました。
うちの父親は聖ウイニフレッドという漁船を持っていました。
近づいたら男3人が乗っている小さな船がありました。
彼らは我々をパーティーに参加するように誘ってくれました。
何のパーティーか分かりませんでしたが、上に登りました。
そうすると貨物倉が見えてきました。
なんて信じられない光景でした。
たくさんのおじさんたちがテリーランプをつけて、下に座っていました。
まあ、実際に飲んでいたかどうかは言えませんが、とにかくウイスキーは山ほどありました。
軍隊や警察は早く来ましたが、たくさんのウイスキーはもう既に島まで運ばれていました。
あの船からたくさんのウイスキーが運ばれましたね。その量は正確には分かりませんが、とにかくたくさんでした。
注 意 : この内容の無断使用は出来ません。
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2007年11月12日
LONGMORN 1964 43Y
LONGMORN 1964 43Years
Cask Type:First Fill Sherry Hogshead
CASK No:1536 BOTTLE No:125 of 224
色は、赤みがかった濃い琥珀色
香り: オレンジ、干し葡萄、
味 : 完熟桃、オレンジ
フィニッシュ: 干し葡萄とイチジクが舌に
絡みつく感じ。
G&M:MACALLAN 1971 35YのK氏がご来店。
先ずは、MACALLAN 35Yを口にする。
最初は、少しからく感じておらえた。
少し経って、やっぱり美味い

しばらくして、LONGMORN 1964 43Yを紹介。
MACALLAN 1971 35Yと飲み比べに成った。
ちょっと贅沢かも。
初めは、ロングモーンも美味いと感想を言われていたが、飲み比べているうちに、やっぱりマッカランのほうが好きとの結論に成りました。
余韻が、長く感じるのが少し苦手のようです。(マッカランの余韻がちょうど良い)
やはりマッカラン、Kさん。
参りました。(私は、ロングモーンかな)
どちらも、美味である!
*
2007年11月10日
LIQUORS HASEGAWA
都庁を出て、昼には少し早いが腹ごしらえ。(昼食には、ビール)
昼食も終わり、新宿から中央線で東京。
お土産だ、八重洲口の大丸へ・・・10/31で閉店(53年間・・・後日ニュースで11/6隣のビルでリニューアルオープン、行ってみたかった)
この後、HASEGAWAへ直行。
色々と、テイスティングだ

キングスバリー”ザ・セレクション”を新リリース・各43%
カリラ 2000/6Y
グレングラント 1996/11Y
ロングモーン 1996/10Y
マッカラン 1998/8Y
それぞれ個性が出ていて、解りやすいモルトでした。
キングスバリー社:
元イーグルサムという会社名でキングスバリー(Kingsbury's)シリーズを発売している。社名もそれにならいキングスバリーと改称され、本拠地もキャンベルタウンからアバディーン、そしてロンドンに本拠を構える。
この後は、テイスティング色々・・・飲みすぎ!

早く大阪へ、のぞみ700に乗り込む。
ビールと、かまぼこを買いに急ぎ売店へ。
(ついでに、のぞみの写真を)
新横浜を過ぎてから、ビールを開け一口・・・かまぼこと、ビールを一気に飲み干し

*
2007年11月09日
電気ブラン
{展望台から新宿駅方面}
11/4 朝から、東京都庁本館の45階展望台へ行く。
天気も良く、展望台からの景色が綺麗に見えました。
博品館でお土産に東京都庁舎(縮尺:1/1000)のペーパー建築模型キットを買いました。
帰ってからよく見ると、大変複雑で既に制作の挫折をしております。「どんだけ~」
展望台から1階に降りると、東京物産展がありそこで懐かしの「電気ブラン」を発見し買ってしまいました。
大阪の酒屋さんで調べると、そこでも販売しておりました。


ボトル箱の記載内容は、以下の通りです。
電気ブラン
東京・浅草「神谷バー」の創業者、初代・神谷停兵衛の洋酒造りにかける情熱により明治15年(1882年)、「電気ブランデー」は誕生しました。
電気が珍しい明治の頃、目新しいものには「電気○○」と名付けることが流行し、この新しいお酒はハイカラなものの代表として人々の関心を集めました。
また、心地よいピリリとした味わいも「電気」のイメージにピッタリでした。
「神谷の電気ブランデー」は昭和初期の頃より「神谷バー」のお客様を中心に親しみを込めて「電気プラン」と呼ばれるようになりました。
「電気ブラン」はブランデーをベースにジン、ワイン、キュラソー、ハーブなどがブレンドされていますが、その配合だけは未だに秘伝となっています。
“いい酒ほどよく。”-小さめのグラスによく冷やした「電気ブラン」をストレートで注ぎゆっくりと・‥旧き良き文明開化の時代に思いをはせながらお楽しみ下さい。
リキュール
アルコール分 40%
カラメル色素 香料
容 量 360ml
製 造 者 合同酒精株式会社K
東京都中央区銀座6丁目2番10号
お問合せ先
オエノングループお客様センター
℡03-3575-2787(9:00-17:00土・日・祝日を除く)
http://www.oenon.jp
追 伸
神谷バーは、神谷酒造とのグループ会社で明治時代に「電気ブランデー」として商品化されておりました。
昭和35年に、合同酒精と神谷酒造が合併し、それ以後は合同酒精で「デンキブラン」を製造。
昭和59年に、復刻版として「電気ブラン」40%も現在販売中。
*






