ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

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BAR婆娑羅
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SAKEを飲んで35年。WHISKYにはまって15年。 美味しんぼう。食べて、飲み歩きふらふら。吾が人生、何処やら。 Going my way !
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2007年07月28日

ボウモア蒸留所 5/8


ポットスチル(蒸留釜、銅製)は、ストレートヘッドで加熱コイルを使用(コイルの中に蒸気を通す)。初溜釜からのスピリッツは、最初の35分までは不純物が多く使用出来ない。アルコール分20~25%を再溜釜に入れる。スピリッツ・セーフでアルコール分75~61%を取り出す。そしてニュースピリッツに成る。

雑 学  銅製のポット・スチルは16世紀オランダ人によって作られたようである。最初は加工がしやすく熱伝導も良いので使用したのだろう。また結果的にスピリッツと銅が化学反応をおこし、硫黄化合物を取り除いてくれる。

写真をクリックして下さい。

追 伸 ポット・スチルの釜を熱するのに、スチーム、直火とがある。スコットランドでは、ほとんどがスチームである。直火は、ポット・スチルの釜底が痛みやすい。だがズピリッツに、隠れたトーストフレーバーが付き熟成により深みのある味に成るだろう。また釜底には銅製のチェーンが回っている。底が焦げないためである。 昨年、サントりー山崎蒸留所でも回収時に二基直火タイプを増やしている。
計三基になる。

メッセージ有難う御座います。 ボウモア4/8.内容については、機会があれば一度語り合いたいですね。
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