2007年08月01日
ボウモア蒸留所 7/8

雑 学
ニュースピリッツ(約73%)に水を加えて、63%前後で樽詰めを行う。 日本では、現在60%未満で樽詰めを行っているようだ。
貯蔵庫にて熟成されていく。 貯蔵庫にはダニッジ式で、床は土やジャリの上に樽を2,3段積み上げる程度で、外壁は石か一部レンガも有る。 ラック式貯蔵庫も多く存在する。
樽熟成が進んでいく中で、スピリッツが1年間に約2%減っていく。 減ったお酒の事を「エンジェルシアー」天使の分け前と言っている。 昔、聞いたとき夢の有る言葉だと感じました。
私的意見ですが、樽熟成が長くなり、湿度の多い所ほどアルコールが低く成りやすいと思います。(勿論温度による影響も有ると思います)
ザ・グレンリベット
http://www.theglenlivet.jp/
ホーム・ページ
http://homepage2.nifty.com/malt-bar/
この記事へのトラックバックURL
この記事へのコメント
逆に、ラック式の最上段は空気中のアルコール濃度が飽和状態になる事が多く、アルコールが蒸発しないで水分が蒸発して10年以上熟成したカスクストレングスで65°や66°なんかと言う樽詰め時と変わらないアルコール度数の物ができる事も有る様ですね。
Posted by 赤枝騎士 at 2007年08月01日 13:31




