ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

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BAR婆娑羅
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SAKEを飲んで35年。WHISKYにはまって15年。 美味しんぼう。食べて、飲み歩きふらふら。吾が人生、何処やら。 Going my way !
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2007年08月06日

ボウモア蒸留所 8/8 完結

               

私の総論 伝統のある職業は、どこの世界でも貢献者が少なく大変である。 特にウイスキー作りに携わっている人々は大変だろう。 先輩の作ったウイスキーを商品化し、自分らが仕込んだウイスキーを後輩に委ねなければ成らない。 此れからも伝統を守って頂き、我々は大切に扱いウイスキー文化を広げて行きたいものだ。
*ボウモア8/7 スコットランドでの、一般的なラック式貯蔵庫は、鉄骨の周りに波板が張られている様な簡単なものです。 よって外気に影響されやすいでしょう。天井はかなり高く空間も多く有ります。
4階建てのビルぐらい高く、50m間隔で10棟ほど立っていました。スペイサイドエリアにあるブレンド会社の持ち物で、ブレンド用のウイスキーが貯蔵されています。 貯蔵庫内の下と上の温度差は勿論有ると考えれます。 換気は適度にされており、上部にアルコールが充満するとは考えられません。ただ湿度が少なく温度が高めであれば、水分も多く気化し結果として貯蔵の過程で樽内のアルコール度数は下がり難くなると思います。


ザ・グレンリベット http://www.theglenlivet.jp/ ホーム・ページ http://homepage2.nifty.com/malt-bar/

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この記事へのコメント
注:長文です。

 実際はどうなんでしょうかね〜。まあ、自然の法則的にはアルコール充満説は判りやすいんですが、私も微妙と思う部分が有ります。f^_^;

水とアルコール(以後、酒精)を比べると水より酒精の方が蒸発しやすい。空気には湿気はありますが、アルコールは元来含まれませんから余計蒸発しやすい。('-^*)/ また、比重も軽い。イコール水が蒸発する条件なら酒精も蒸発して上方に集まる。で、倉庫の上に充満・・・は私も無いとは思います。

 が、上の段ほど空気中のアルコール濃度は高くなるのは判ります。樽からの天使の飲み分は莫大な量ですし、蒸発した酒精が下から上に昇るのは自然の摂理&換気されてるなら尚更。また、空気が動けば通り道と澱む処が出来るのも摂理。後は、倉庫に当たる太陽の熱も倉庫内の空気の動きに影響するでしょうね。
 なんで、その澱んで空気中の酒精濃度が高く維持された部分の樽が酒精濃度が維持されやすいのでは?と、思ってます。

 また、熟成の条件も基本はあっても、例外が山程あって面白いです。白州の西日の当たる壁側の樽のシェリー樽の出来が良かったり。

正しく熟成の神秘ですね〜。樽の質や大きさや置き場所や倉庫内の気温や空気の流れ、経過した年月の違い等々など、複雑な条件が重なった上での結果が酒質となって現れるのでしょうね〜。面白いです。
Posted by 赤枝騎士 at 2007年08月06日 12:16